2014年09月04日
当社のパーキンソン病の治療を目的としたマッサージ治療は保険適用です。医師に同意書を発行してもらうことで、経済的負担(1割から3割)と軽くなるメリットが有ります。パーキンソンは継続的な治療を必要とします。
それと、パーキンソン病とは症状が似ているパーキンソン症候群も有ります。こちらも医師に同意書を発行してもらうことでマッサージ治療の保険適用 が可能と思われます。
・多系統萎縮症のパーキンソン型
・薬剤性パーキンソニズム
・脳血管性パーキンソニズム
・進行性核上性麻痺
・大脳皮質基底核変性症 ・特発性正常圧水頭症
・シャイドレーガー症候群
マッサージは筋肉を解し柔軟性を維持する様に施術することでパーキンソンの患者様のADL維持に貢献できます。
筑波技術大学から「パーキンソン病患者の各種症候に対する あん摩療法の有効性に関する研究」という論文が出ています
興味のある方は拝読してみてはいかがでしょうか。
パーキンソン病患者の生活には、ご家族のサポートが欠かせません。身近な人が病気となるとつい動揺してしまいますが、一番辛いのは患者自身。
あれこれ不安に思う気持ちもあるでしょうが、まずはパーキンソン病についての正しい知識を身につけ、適切なサポートをするよう心がけて行きましょう。
日常生活では、「できることは自分でしてもらう」のが基本。
パーキンソン病は症状が進むにつれて動作がゆっくりになるため、あれこれ手を出したくなりますがグッと我慢。
リハビリテーションと思って、ゆっくり見守る事も必要です。イライラしたり、不安を態度に出したりしないようにしましょう、体調不良をすべて病気のせいと思い込まない事も大事です。
症状が末期に近づくと寝たきり状態が長くなり、介護者の負担も増えていきます。これを一人で抱え込むのはとても辛いことですので、いろいろな支援体制を利用することをお勧めしています。
もっと詳しいことはカテゴリー内のパーキンソン病をクリックして下さいね。
・《 求人、指圧マッサージ師募集中です。 詳しくは福島ウェル(福島ウェルフェアサービス)のホームページをご覧下さい。 》 ・郡山で運動療法、関節拘縮予防、機能訓練、歩行訓練、リハビリマッサージを お探しの方は当社をご利用下さい。
2014年08月26日
前回の続きです
このことからもストレッチはご自身で行う事もできますが専門家に手伝ってもらったほうが効果的です。各筋肉の起始部、停止部を知っている方です。
ですが
自分で行う場合も紹介しておきます。
1、床に仰向けで寝ながらバンザイする方法が効果的です、
つま先から手の先まで伸ばし猫背や背中の湾曲をストレッチしていきましょう。両手を挙げることで肩のストレッチにもなりますし胸郭も広がります。
2,仰向け寝ながら膝を曲げて両膝を左右に倒しましょう、腰から骨盤回りの筋肉のストレッチになります。左右のねじれも補正されます。
3,今度は膝を伸ばしたまま座ってもらい前屈して脚の裏筋をストレッチしましょう。股関節、膝の柔軟性が向上していきます。
痛みのない程度に毎日行ってみてください。
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2014年08月20日
パーキンソンの運動療法(機能訓練)
柔軟性を保つストレッチの続編その4です。
詳しく説明しますと筋の緊張には正常・亢進・低下の3つ状態があります。このうち、筋緊張の亢進には、脳卒中初期などに見られる筋緊張の亢進状態を「痙縮」言います。
パーキンソン病に見られる持続的な筋緊張は「固縮」と言われる状態です。その両者が混在する「痙固縮」などもあります。 「ドーパミン」が関係しているので一次症状の「固縮」の筋緊張を下げることは難しいことですが、二次的な筋緊張亢進を和らげて動きをスムーズにしていくことは可能です。
二次的な筋緊張亢進とは、精神的緊張による筋緊張亢進、異常姿勢による代償的な異常筋緊張、運動時の過剰緊張などが有ります。
また、筋緊張の亢進やその後の不活動により筋の短縮、萎縮が発生します。
筋の短縮は物理的に長さが短くなることなので、リラックスした状態でストレッチを行ない物理的な力を加えて伸ばせば、筋肉は伸長していきます。
そもそも筋肉とは自ら縮む事は出来ても自らが伸びる動きば出来ません。
ですのでストレッチで筋肉を伸ばしてやることが必要になって来ます。
ストレッチとは筋肉が骨に付いている付着部(起始部)から反対側の付着している所(停止部)の距離を離していく動作の事です。
(運動とはこの逆の事で起始部と停止部を自力で近づけていく動作のことです、力こぶが出来ます)
このことからもストレッチはご自身で行う事もできますが専門家に手伝ってもらったほうが効果的です。各筋肉の起始部、停止部を知っている方です。
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2014年08月05日
パーキンソンの運動療法(機能訓練)その3です。
柔軟性を保つストレッチの紹介です。
まず始めに注意して頂きたいことは、パーキンソンの患者様は機能訓練のリハビリメニューを一生懸命やり過ぎない事です。
特にストレッチは筋肉がリラックスする事で 効果が出てきます。リハビリは健康な体の状態を維持するために日々行っていくものです。 病気の進行を遅らせようと必死にリハビリをする方が居ますが、やり方によってはそれがかえって逆効果になり進行を早めてしまう場合もあります。
体が気持ちいいと感じる程度のストレッチが有効的です。 決して痛いのを我慢して、ストレッチをしないように注意しましょう。 筋肉が常に緊張しているパーキンソン病の方には、このリラックスした状態でのストレッチがとても効果的に作用します。
このリラックスした状態でストレッチを行ない筋肉を伸ばす事でADLが良い方向に向いていきます。
パーキンソン病のリハビリは自宅でできるものが多いです(ケアその2参照)。リハビリの時間は、1日平均20~30分が適当。週に2~3回の頻度で、体調を見ながら行うようにしましょう。
また、特別な運動だけでなく、掃除・洗濯・料理・散歩などの日常生活も立派なリハビリです。ゆっくりでもいいので、できることは自分でするように心がけると良いと思います.
次回へ続く
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2014年08月05日
パーキンソンの運動療法(機能訓練)その2です。
これらは筋力を維持し関節の動きを良好に保つための運動です。
機能訓練は、お薬が効いている時に、無理をせず、自分に合った運動から行い、徐々に回数を増やしていくことが良いでしょう
1、両頬をふくらませます、その後片方ずつ行ないます。
2、口を開けたり閉じたりします
3、口を左右に動かします、への字口の様に
4、目を開けたり閉じたりします
5、額にしわをよせます
6、舌を出して左右に動かします
7、首を左右に動かします
8、首を前後に倒します
9、手を握ったり開いたりします
10、指を広げて手首を回します
11、机や机に手を付いて背筋を伸ばすように反らせます。
12、両腕を上げて背筋を伸ばします
13、床に仰向けになり足を挙げ自転車をこぐように足を動かします
14、両足を曲げて左右にひねります
15、机や机に手を付いてふくらはぎやももの裏を伸ばします
16、机に手をついて立ったりしゃがんだりします
17、手足を大きく動かし号令をかけながらその場で足踏み歩きます
18、床に横断歩道の様に印をつけてそれをまたぐようにして歩きます。
文字だけだと分かりにくいかも知れません、その場合は担当のマッサージ師に聞いてみてください。
この他にもいろいろなやり方が有りますが身体の機能を維持回復させるために、毎日の生活に機能訓練を取り入れることが重要になります
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